事業と組織成長を見据え、時間・労力・費用をかけて作ったMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)。こんなに常々伝えているのに全く浸透しない…いい加減自分たちで考えて成果につなげてくれないものか?
MVVが実行されているってどんな状態?サーベイを導入したはいいけれど、何をすればいいの?経営はエンゲージメントやモチベーションのスコアを上げろと言うばかり。
先の数字に追われていて、それどころじゃない…MVV浸透のワークショップなんてやっても、現場に面倒がられてしまいそう…そもそもMVVってどうやって実行までつなげるの?
エンゲージメント向上のためには一人ひとりの主体性を引き出す必要があります。MVVの浸透や施策の押し付けでは主体性を引き出すことはできません。
エンゲージメント向上のために様々な施策をしても、階層、戦略・実務、Willという3つの分断が起きることにより、様々な施策を続けても業績向上にはつながりません
TAPは、ただ楽しいだけのワークショップや研修を否定します。われわれは今まで多くの組織開発をサポートしてきました。
しかし、うまくいったように見えて、その場限りのエンパワメントであり、現場やチームの真の課題にアプローチしている感覚が希薄でした。
原因は短絡的且つ視野の狭い手法と、分断にあります。
われわれは、MVVや想いを実効性の高いアクションにまで落とし込み、その実現をサポートします。組織・個人の外面・内面すべてにアプローチすることで、企業が実現したいMVVと業績の両方の達成をともに実現していきましょう。
独自のロジックモデル、LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎メソッドと教材を活用したワークショップ、メンタリングを用いて、組織と集団の内面と外面の全方向にアプローチいたします。
半導体商社での法人営業、全社プロジェクトリーダーなどの経験を経て、グロービスへ転職。MBA取得後、営業チームリーダー、コンサルタントとして、大手企業の経営者育成や組織変革を支援。自らも講師として登壇した。現在は人事コンサルタントとして上場企業からスタートアップまで様々な企業のエグゼクティブ・コーチングや組織開発、人事制度策定などを行っている。
テレビ朝日グループでスポーツ・ドキュメンタリー番組制作を経験後、マイナビで求人広告営業とマネジメントに従事。障害者支援企業で新規事業開発責任者を務めた後、2013年に独立。就活をせずに対話で就職させる「就活アウトロー採用」を企画運営し、アクセンチュア社のCSRパートナーに。LEGO® SERIOUS PLAY®認定ファシリテーターとしても活躍中。
東京都の小学校教員を9年間務めた後、フィリピンに渡航。現地で子供向け、大人向けなど、複数の教育事業の立ち上げに参画。2013年にLEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーターとなる。その後、ミテモにて組織課題解決のための施策の立案や研修の実施に従事。2022年より独立し、「きづきくみたて工房」を設立。時代が必要とする学びの場作りを目指して鋭意活動中。
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